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平成6年に大阪歯科大学を卒業し、医療人として全身管理が必要だと思い、奈良県立医科大学付属病院に研修医として勤務。
そこでは、非常に貴重な経験を沢山させてもらいました。
そして、その後一般開業医に。そこは、診療台が10台程ずらっと並んで、歯科医はちょこっと治療して後は衛生士任せ。
スタッフルームで雑談という毎日でした。
そして、疑問を先輩に投げかけても、ごまかしの返事。
これは、僕の理想の歯科医像じゃないと思い、他の勤務先へ。
面接したその場で、『哲学せなあかん。』と言われ、何の事かと思っていました。
そして、勤務するようになり、蔵書の中の“Pankey Philosophy"という本を見つけました。 |
Pankey Philosophyを知る事となり、早速その書籍を購入しました。
そして、この内容を日本で伝えている歯科医がいて、勉強会を行っている事も分かりました。
ただ、費用も高額で、その時はもっと他の、実際の治療に関する事に興味がありました。
そして、咬み合わせやインプラントの研修に、何度もアメリカを訪れ、先生に世界のリーダー達を紹介してもらいました。
そして、咬合研究会に参加し、大阪大学工学部の教授や兵庫医大の教授などと一緒に定期的な研修を継続しております。
その後、色んな開業医に勤務しました。審美専門の所でも色んな経験をする事が出来ました。
そして、東京に住んでいる時、日本で最も有名な歯科研修コースを受講し始めました。
しかし、そこで僕が求めているものと何か違うと感じました。
そして、その時あのPankeyのコースを聞いてみようと思いました。
このコースは、まず5回の哲学コースがあり、その後16回に渡る実践コース、そして最後に4回のオクルージョンコースとなっており、毎月土日は勉強会の2年間です。
しかし、実際は如何に次の月が待ち遠しいことか。
教わる事は、学生時代に習っているはずの基礎的な事ばかりなのに、何て日本の教育の・・・と思ってしまいます。
そして、コースを卒業した後は卒業生だけのグループでさらに色んな情報交換や研修を行っています。
それが、HDAというグループで、Good Smile Networkという形で機能しております。 |
| 当院は、Pankey Trained Dentistとして登録されております。 |